SF小説としては当然で完成度もかなり高く相当面白いのは
作者の米村さんの力量によるものなんですよねえ
科学用語の解説などが的確で何かの役に立ちそうです
この小説を読み科学やコンピュータ技術者を目指す
子どもが多数出ることが希望なんです
理数教育の強化があちこちで言われていますが
このような試行錯誤して作られた本を子どもに与えるのも
良い刺激であるのだろうと思いました
書籍累計10万部を突破した著者の「ビースト」シリーズ、2018年夏の新刊。
SF小説のイラストや挿絵に登場するキャラもまた見ごたえですよ
主人公の少年の種族を超えたピュアな恋愛関係もこれまた・・見どころですね
ドラゴン

